自慰をすると勃起不全の原因となり血圧影響がある?

勃起不全(ED)には様々な原因があり、それによって治療法も変わってきますが、その要因は大きく分けて3通りあります。

まず、自慰行為ができて生理的な朝勃ちなどはあるのに、いざ女性とセックスしようとすると勃起不全になる心因性EDは、緊張したり過去の経験で嫌な思いをしたことがトラウマとなり勃起不全に陥るものですが、精神的なものであるため、訓練により気持ちが安定しトラウマから解放されれば次第に改善していきます。

自慰行為も朝勃ちでも勃起せず、機能的に勃起出来ない場合の症状は器質性EDと呼ばれ、心臓や血管の疾患があったり、高血圧や糖尿病などの病気が原因によって起こるとされています。

混合型EDは、複数の要因を同時に抱えている状態で、やはりこの場合も何らかの病気を抱えている可能性が高いです。

そして、自慰行為自体に悪影響はありませんが、一人の世界に慣れてしまうことでいわゆる相手との共同作業であるセックスでは最後までいけなかったり途中で中折れしたりするプレッシャーから余計に緊張して勃起不全になることもあります。

EDが深刻である場合は専門病院での治療となりますが、ED治療薬の中には血流を上げると同時に血圧を上げてしまう作用がある薬もあるので、血圧影響が考えられます。

セックスをすること自体も血圧影響に深く関わることなので、心臓病や血管系疾患の持病を持っている人はさらに注意が必要です。

自慰行為でも、あまり興奮しす過ぎると血圧影響することもあります。

特に、アルコールを摂取してからの自慰行為はさらに血圧が上昇して心拍も上がっているのでさらに興奮してしまうと脳出血などの原因にもなりますので、50代以降の男性や脳や心臓に疾患にある人は注意が必要です。

極端な行為は命を縮める可能性もありますので、何事も程々にすることが望ましいでしょう。